上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号
討論を行う前に、ロシアによるウクライナ侵略を糾弾するとともに、犠牲になったウクライナ国民への哀悼の意を表します。今こそ国際社会が一丸となってロシアの暴挙をやめさせるとともに、平和裏に紛争を解決し、一刻も早くウクライナに平和がもたらされるよう力を尽くすことを求めるものであります。また、今冬も豪雪に見舞われました。
討論を行う前に、ロシアによるウクライナ侵略を糾弾するとともに、犠牲になったウクライナ国民への哀悼の意を表します。今こそ国際社会が一丸となってロシアの暴挙をやめさせるとともに、平和裏に紛争を解決し、一刻も早くウクライナに平和がもたらされるよう力を尽くすことを求めるものであります。また、今冬も豪雪に見舞われました。
北京オリンピックの感動冷めやらぬ2022年2月24日、かねてから懸念されておりましたロシアによるウクライナ侵攻が開始され、多くのウクライナ国民が戦禍に巻き込まれております。この様子は、連日テレビや新聞などのメディアに報じられ、途方に暮れる高齢者や泣き叫ぶ子供たちの惨状を目の当たりにして、胸を痛めずにはおられません。
今私たち日本国民にとって必要なことは、被害が広がっているウクライナ国民への物心両面での支援とともに、世界に誇るべき憲法9条を生かして、世論と外交の力で紛争を平和的に解決する枠組みをつくるよう、国際社会に働きかけることではないでしょうか。私は、この場をお借りいたしまして、以上のことを心から訴えたいと思います。 さて、それでは通告に基づいて一般質問を行います。
また、世界情勢のほうに目を向けますと、ロシアがウクライナに大義なき侵攻、侵略ですね、押し進め、多くのウクライナ国民の生命と財産を奪っております。いかなる場においても絶対に戦争は許されるものではなく、戦争はやめるべきと声を出すべきであります。当市といたしましても、他自治体に先駆け、市長と議長の連名でロシアのプーチン大統領宛てに抗議文を在日ロシア大使館に郵送したとしております。
3月5日の毎日新聞によると、現在難民を受け入れているポーランドでは、ウクライナ国民が優先され、ウクライナに住むアフリカなどの出身の労働者や留学生らは後回しになっているそうです。また、ある報道番組に出演した専門家が、ロシアはこれまで中東戦争などにおいても今のウクライナに対して行っていることと同様のことを行っていたが、そのときには非難の声は広がらなかった。
ウクライナ国民が一日も早く平和で安心して生活できることを祈っております。 それでは、通告により質問させていただきます。 通告によって、3点の質問をさせていただきます。 1点目は、阿賀町の中山間地農業施策の展望についてということであります。 第5波、第6波のコロナウイルス拡大による農産物の流通量の絶大な落ち込みによる農家の収益が大きく減少しております。
自分の意のままにならないとして他国を侵略し、攻撃することなどは絶対にあってはならず、これまでにウクライナ国民を始め、プーチンの意に沿わざるを得ない中で戦争の犠牲となったロシア兵の命に対し、心からの哀悼の意を表します。 さて、今回は大項目3点を通告しております。順次質問をしてまいります。まず、第1点は市長の政治姿勢についてであります。以下それぞれ項目について質問をいたします。
また、今回の軍事侵攻に対する抗議と、困難に直面しているウクライナ国民に寄り添う気持ちを込めて、明日からNEXT21をウクライナカラーにライトアップしたいと思います。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
特にウクライナ国民に多くの死傷者が出ないことを祈りますとともに、国際社会が団結してこの事態を鎮静化させることを心から願っているところであります。 さて、コロナが始まって丸2年がたちましたが、依然と感染拡大が続き、当市でも園児や児童などの子供たちに広がっており、大変心配しているところであります。